お久しぶりのチョウゲンボウ 2019/12 兵庫県 加古郡 稲美町 野鳥 撮影
昨年、ホシムクドリを見つけた地域に行ってみました。
前年ながら、ホシムクドリは見つかりませんでしたが、
代わりに久々にチョウゲンボウを見つけました。
猛禽類全般的に撮影するのが好きですので、うれいいです。
少し羽を広げています。
近くで大きく撮影できたのですが、目の周り黄色の隈がありますね。
もう少し近寄って撮影したかったのですが、飛ばれてしまいました。
頑張って追いかけましたが、ほぼ逆光のために、かなり暗いです。
飛びそうだったので、連射したのですが、ワンテンポ早かったです。
その後、見えないところへ飛んで行ってしまいました。
チョウゲンボウはハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属に分類される鳥類です。
漢字で記載すると長元坊。
学名は、Falco tinnunculus。
ハトくらいのサイズで、猛禽類の中でも小さい部類になります。
被写体は、特定が難しい場合が多くあり、間違い等がある場合はご指摘いただけると幸いです。
- 撮影場所:兵庫県加古郡稲美町
- 撮影日:2019年12月
- 被写体:チョウゲンボウ
- カメラ:Nikon COOLPIX P1000
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません